岩谷技研、西区二十四軒にR&Dセンターを開所

気球で宇宙へ 誰もが“宇宙の入り口”を体験できる旅客技術開発スタートアップ企業

“NearSpaceからの宇宙旅行” を目指す旅客技術開発会社、岩谷技研(本社:北海道札幌市、代表取締役CEO:岩谷圭介)ははこの11月1日、札幌市西区二十四軒に札幌R&Dセンターを開所しました。

このセンターの開所により、従来北区の本社ビル1-2階で進めていた高高度ガス気球の研究・開発 (Reseach&Development)部門を移籍し、開発スピード加速を目指します。 センターには、研究・開発を行う12名のスタッフが常駐。25台の3Dプリンターや有人気密キャビンの試験サイトを備えています。

ソース:PR TIMES

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