岩谷技研、自社開発気球専用工場の稼働開始

気球で宇宙へ 誰もが“宇宙の入り口”を体験できる旅客技術開発スタートアップ企業

“NearSpaceからの宇宙旅行” を目指す旅客技術開発会社、岩谷技研(本社:北海道札幌市、代表取締役CEO:岩谷圭介)は、2022年3月4日、北海道江別市大麻に高高度気球専用の製造工場を竣工しました。

江別気球工場について

岩谷技研では2018年に9m級の気球を使って観賞魚を高度28km付近まで打ち上げ、帰還させました。また昨年5月には12m級の気球を用いて無人の気密キャビンを高度28kmまで打ち上げ、今年2月には低高度翔試試験を実施し、無人・有人合わせて 最高高度約30mで2時間以上にわたるフライトに成功しています。

JR函館本線大麻駅前に竣工した「江別気球工場」は、これから頻繁に有人飛翔試験を行っていくにあたり必要となる、より大型の高高度気球(19m級〜25m級〜41m級)の専用製造ラインとして設計されました。 3月中に製造ラインの整備と人員募集、研修を行い、4月から本格稼働していきます。

岩谷技研 江別気球工場 概要

場所:岩谷技研 江別気球工場(北海道江別市大麻中町26番地22大麻ステーションビルA棟)
面積:700平方メートル

ソース:PR TIMES