岩谷技研、乗客が乗り込むキャビンに関する2つ目の特許を取得

気球で宇宙へ 誰もが“宇宙の入り口”を体験できる旅客技術開発スタートアップ企業

“NearSpaceからの宇宙旅行” を目指す旅客技術開発会社、岩谷技研(本社:北海道札幌市、代表取締役CEO:岩谷圭介)は、乗客が乗り込むキャビンの構造に関する特許を取得しました。

気球用のキャビンに関する特許について

内骨格式キャビンを作り上げることで、気密キャビンをガス気球で吊るのではなくキャビンの内骨格と直接接続することにより、キャビンそのものを軽量化する。これにより安全かつ経済的に、人や物を真空環境まで運ぶ手段を提供する。

〔特許7007005号〕

起案日 令和 3年8月11日
登録日 令和 4年1月21日
公告日 令和 4年1月31日
発明の名称 気球用のキャビン
特許出願人 株式会社岩谷技研

 

岩谷技研が取得している特許

気球用のキャビン〔特許7013059〕

真空で利用する乗客用キャビンにおいて、気密キャビン内外の動力伝達を、気密性を損なわず孔をあけることなく可能とする手段を提供する。

衝撃緩和パラシュート〔特許6994795〕

宇宙遊覧飛行を終えた有人宇宙キャビンを海上に着水させる際の衝撃を緩和するパラシュート技術に関する特許を取得。キャビンは、着水前にパラシュートを海水中に放出し、傘が広がり海水の抵抗を受けることによってキャビンを効果的に減速させ、着水時の衝撃を緩和することが可能になる。

有人宇宙キャビン〔特許6932408〕

高高度気球はNear Spaceを飛翔する。そこでは空気がないので、宇宙と同等の装備が必要となる。弊社では高高度気球用に特化させた合理的かつ安全なキャビンに関する特許を取得。

気球観測装置〔特許6966826〕

プラスチックを用いた高高度気球に必要不可欠な、制御系に関する特許を取得。これにより気球の高度調整やマニュアル制御、遠隔制御が可能になる。また気球球皮上に様々なデバイスをマウントすることができるため、各種の測定や観測が可能となる。

ソース:PR TIMES